「入った」だけの夜と、
「良かった」と思える夜がある。
毎日のお風呂が、 毎日の体験になる。
SILICA LAGOON
作業になっている
バスタイムの共通点。
お湯を張りながら、スマホを見ている。
入りながらも、何かを考えている。
上がったらすぐに、次のことをしている。
その状態では、
お風呂は「移動」のような行為になっています。
一点から次の一点へ、
ただ体を運ぶだけの時間。
それは休んでいるのではなく、
ただ止まっているだけかもしれません。

体験は、意図したときに始まる。
体験に変えるために、
必要なのは3つだけ。
大げさなことは、いりません。
視覚。温度。時間。
この3つを少しだけ変えるだけでいい。
まず視覚。
お湯の色が変わると、
人の感覚は切り替わります。
白いお湯が乳青色に変わる瞬間、
「体験が始まった」という感覚が生まれる。
次に温度。
少しぬるめのお湯に、少し長く浸かる。
最後に時間。
スマホを置いて、そこだけに集中する。
それだけで、お風呂が変わります。
視界が変わった瞬間から、 体験が始まっていた。
SILICA LAGOON
体験になると、
お風呂が楽しみになる。
体験としてのバスタイムを知ると、
シャワーだけの夜が
少し物足りなくなる。
それは、お風呂が楽しみになったということです。
毎晩楽しみな時間がある暮らしは、
それだけで少し良くなる。
一日の中に、
「これが待っている」という時間があること。
それが、
日常の質を静かに上げていきます。

色が変わると、体験が始まる。
今夜、一つだけ変えてみる。
スマホを置く。
お湯の色を変える。
それだけでいい。
「入った」だけの夜から、
「良かった」と思える夜へ。
今夜の浴室を、体験の場所にする。

